■ ワイン(ニュージーランド)
 
『リースリング・ドライ'07
             /スタート・ラント』


税込価格2835円(本体2700円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
オランダで、世界的に有名な大手ソフト会社のトップ・プログラマーを勤めていたオランダ人ルード・マースダム氏が、ご夫妻で立ち上げたワイナリー。
2000年が初ヴィンテージと、とても若いワイナリーながら、現地のワイン本ではすでに高い評価を受けています。
クスダ・ワインズの楠田さんの紹介で扱わせていただくことになったワイナリーです。
いづれのワインも、人柄が表れた優しく上品なワインです。
今回は、ニューアイテムが届きました。
とてもよく出来た辛口リースリングです。
先日、お鮨屋さんに持ち込んで飲んでみましたが、触るところのない、ミネラリーで果実味がフレッシュながら、全体のテイストとしては押さえ気味なところが逆に料理を引き立ててくれます。生産量はわずか60ケースというレアアイテムです。おすすめ!
『リースリング・アウスレーゼ'07
             /スタート・ラント』


税込価格3570円(本体3400円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
こちらもニューアイテムです。
同じリースリングでも、こちらはアウスレーゼタイプの甘口です。
ネクタリンやトロピカルフルーツのような、甘くて熟した果実の溢れる香りと、ハチミツ様の香り。全体を引き締めてくれる酸味が上品にバランス良くまとめてくれるので、甘いだけでなく、複雑味が感じられます。
こちらの生産量はわずか30ケース(360本)のみです。
これからの季節、ドルチェと共に、また、ナイトキャップとしてもおすすめです。
『ヴィオニエ'07/スタート・ラント』

税込価格3612円(本体3440円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
こちらもニューアイテムです。
はじめてのシーズンとなった、この2007のヴィオニエは、わずか20ケース(240本)という超レアアイテムです。
フランスのヴィオニエとはまた少し違う、香りのトーンは、パパイヤやオレンジピールのような南国系の果実味を中心にしながらも、実に複雑な香りを持っています。
綺麗な酸に支えられているため、実に上品な味わいです。
アジアンテイストな料理や、以外に日本の味噌の風味にも合いそうです。
『ピノ・ロゼ'07/スタート・ラント』

税込価格2940円(本体2800円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
こちらもニューアイテムです。
名前の通り、ピノ・ノワール100%から造られた、贅沢なロゼワインです。
醗酵には、ピノ・ノワールに使用したフレンチバリックの古樽を使用しています。
溌剌とした口当たりの中に、ピノらしい上品な表情を覗かせてくれます。
ストロベリーの風味、心地よい余韻をもたらす酸味、バラの花のような芳しい香り・・・
和食にもベストマッチなロゼの登場です。

          KUSUDA WINES  2006ピノ・ノワール

        世界で最も大きな、ワイン・コンペティションである
     「ロンドン・インターナショナル・ワインチャレンジ」において、

  
         見事、ゴールド(金賞)を獲得いたしました!!

 
『ピノ・ノワール'06 /クスダワインズ』

税込価格8400円(本体8000円) 
      再入荷いたしました 
2008インターナショナル・ワイン・チャレンジ・ロンドン
にて、見事、金賞をいただきました。
世界中から非常に多くのワインのエントリーがあり、
今回、ピノ・ノワールのゴールドはわずか14ワイナリーでした。そのうちのひとつに選ばれたことは、非常に価値のある素晴らしいものです。いつも応援してくださるお客様に当店からも感謝いたします。


総生産数3640本。
2005年はありませんでしたので、これでも、久々のまとまった本数です(^^;;
この年ももちろん、収獲のお手伝いに行きましたが、久しぶりに摘んだブドウを入れる箱が沢山になって
嬉しい年でした。収穫後のブドウをさらにきちんと選果したので、素晴らしい出来映えになっているのも保証付き!なピノです。
キレイでしっかりした果実味が中心で、樽の風味が少し重なりを見せています。
上品なピノらしい味わいは、若いうちからも愉しめると同時に、熟成を期待させる高いポテンシャルを持っています。

この年の収獲やブドウの選果の状況は、私のブログに書いています。
お時間があればごらんください。美味しいワインになる理由のひとつがお解かりいただけるはずです。  http://blog.livedoor.jp/catherine_wine/archives/2006-04.html#20060412

以下、KUSUDA WINESからの資料です。
 
収穫日: 4月3〜14日
糖度: 24.5 Brix アルコール度: 14%
醸造: 95%除梗(無破砕)後、5日間の低温浸漬。開放ステンス・タンクにて 19~21日間のマセレーション。ピジ ャージュとルモンタージュを併用。 フランス産オーク(新樽40%)で14ヶ月間熟成。
無清澄、ごく粗い濾過 の後、2007年9月18日瓶詰め。
備考: ブドウはマーティンボロの新しいサブ・リージョン、テ・ムナ・テラ スのもの。
クローンはUCD 5とDijon 114が約半分ずつ。2006年は遅 霜の被害も無く、夏から秋にかけて好天に恵まれた年。収穫期に小雨 がパラつくことがあったが、“ここ数年では最良のヴィンテージ”とい う評価が固まりつつある。
『シラー'06/クスダワインズ』

税込価格8400円(本体8000円)
        再入荷


総生産数 3700本
KUSUDA WINES(楠田ワインズ) 初の自社畑産のワインです。
  この「シラー2006」は
★オーストラリア『グルメ・トラヴェラー・ワイン』誌、2008/6・7月最新号において、
  マスターオブワインである、著名評論家ボブ・キャンベル氏より
      NZシラー・TOP12の一つ!に見事に選ばれ、紹介されました!!

樹齢13・14 年で、ニュージーランドではかなり古い部類に入るシラーです。
収量25hl/ha。
KUSUDA WINESのシラーと言えば・・・
2002年の初ヴィンテージの際に、たった1050本だけ造られたシラーの素晴らしい出来映えが
思い出されます。
この時のシラー2002は、
★Air NZ機内誌2005年10月号で、NZトップ10シラーとして、楠田氏の写真入りで
  大々的に紹介されました。

★オーストラリア『グルメ・トラヴェラー・ワイン』誌2005秋冬号で、有名評論家ボブ・
  キャンベル氏にNZライシングサン(大注目ワイン)として写真入で紹介されました。


2006年は、正式な畑の購入が、収獲時期に迫ってからのことでしたので、ブドウの栽培そのものは、前オーナーのものですが、短い収獲前の時間に、出来るだけの手を施した楠田さんの手間により、素晴らしい仕上がりとなりました。
まだ樽の中にある時から、何度と無く途中経過を試飲させていただき見てきましたが、素晴らしい成長を遂げてきたワインです。
待望の自社畑ワイン1号のシラー!の新ヴィンテージ、どうぞお楽しみください。
『ハーフ・エイカー'03
              /クスダワインズ』


税込価格7875円(本体7500円)
       
総生産数915本。
カベルネ・ソーヴィ二ヨン56%、カベルネ・フラン31% シラー13%のセパージュです。
 
このようなセパージュのワインが、クスダワインズからリリースされることは、多分、今後も99%ないと思います。 つまり、このセパージュのワイン、最初で最後かもしれません。
2003年は、乾燥していた年でもあり、春の遅霜などで、収量そのものが少なかった年です。
加えて、2002年からリースしていたこの畑のうち、こちらの3品種 のブドウが植えられていたブロック(1エーカー=0.4ha)の半分が 売却されてしまったことにより、収穫量が、さらに激減してしまいました。
そこで、その3種(とくにシラーは1樽にも満たない量でした)を、 ブレンドして造られたのが、この
【ハーフ・エイカー】です。
果実も非常に良く出ていて、若干甘やかな香りと味わい。 樽も強すぎず、3種のブドウの様々な要素と特徴がとてもバランス よく表現された、柔らかな味わいのワインになっています。
KUSUDA WINES から、待望の新リリースワインです。本数も少ないのでお早めにどうぞ。

【KUSUDA WINES〜クスダ・ワインズ〜】                

クスダワインズは、ニュージーランドの首都ウエリントンから車で2時間程の、北島を代表するワイン産地「マーティンボロ」にあります。
オーナーであり、ニュージーランド唯一の日本人ワインメーカーである楠田浩之氏の、ワインへの情熱と愛情が造りだす素晴らしいワインの世界は、同じ日本人に生まれてきたことが誇らしく思える味わいです。
「日本の土から生まれたものでなくとも、日本人が世界をあっと言わせるようなワインを造れたら!」そんな思いを秘め、ピノ・ノワールの栽培適地として評価が高いマーティンボロに家族と共に渡った楠田浩之氏待望のファーストリリースワインが2002です。
ファーストリリースワインが届く直前、 楠田氏からいただいたメールにこんな言葉がありました。
 「ストーリーを押し付けるつもりは毛頭ありませんが、一人のワイン好きが9年かかって造る側に回った、という部分も合わせて楽しんで頂けたら尚良いかな」と…
確かに、物語は人の心を酔わせます。一からのスタートで、ワイン後進国の日本人が、異国の地で造った初めてのワイン!と聞けば、多くの方は心揺さぶられる事でしょう。でも、個人的なお願いです。そう言った物語は一切抜きに、まず単純に、ぜひぜひこのワインを飲んでみてください。
ワインは人が造る農産物です。造る人の人柄が味わいになります。このワイン、先入観なしに、ホッとする、ス〜〜〜ッと心に染み入るワインです。

2003年から毎年、収穫のお手伝いに行かせていただきながら、現地のブドウの状態はじめ、ワイン造りの様子等を実体験させていただいているCOEURの超おすすめワインです。

   同じヴィンヤードのブドウから、別のワイナリーが造るピノ・ノワール
      フェルトン・ロード〜カルヴァート・ヴィンヤードのブドウから


  ワイン誌【GOURMET TRAVELLER WINE】2008・4&5月号の中でも、
  ニュージーランドのホットなワインとして、マスター・ オブワインである
  ボブ・キャンベル氏が取り上げています。

  『フェルトン・ロード』の自社畑である「カルヴァート・ヴィンヤード」
  同じ畑の同じヴィンテージのブドウから、話題と人気の三つのワイナリー   がそれぞれ毎にピノ・ノワールを造りました。

  栽培は基本的に、フェルトンロードのチームが行い、全てビオディナミ
  農法により行われています。

  先般来日された、フェルトン・ロードのワインメーカーであるブレア氏に
  ブドウの分割方法をお聞きしたところ、三ツのワイナリーに供給される
  ブドウの出来になるべく差が出来ないよう、公平にライン毎にブドウを
  分けている!
  とおっしゃっていました。

  ワイナリー毎に、果たしてどんな違いのある個性的なワイン???が
  生まれたのでしょうか?
  ワイナリー毎の意図が感じられる、面白い比較テイスティングも可能
  です。

  『フェルトン・ロード』『ピラミッド・ヴァレー』『クラギー・レンジ』夢の競演!

 
『カルヴァート・ピノ・ノワール'06』
         3本セット       


税込価格17745円(本体16900円)
        限定数量
上記ワイン各1本づつの3本飲み比べセットならお得です。
同じ畑の同じヴィンテージの、条件の均等なブドウから、異なるワイナリーの3つのワイン・・・
それぞれのワイナリーの醸造の違いやスタイルの違いなど、意図するところを比較できる、
面白いテイスティングが出来ると思います。
数年後の熟成後の飲み比べも興味深い、ニュージーランドのワインシーンを代表するワイナリーのピノ・ノワール3本セットです。

『ピノ・ノワール カルヴァート'06
             /フェルトン・ロード』


税込価格6300円(本体6000円)
        南島:セントラルオタゴ
フェルトンロードは、1997年からのブロック3や、1999年からのブロック5という自社畑のブロック毎によるピノが、カルト・ピノ・ノワールとして特に注目されています。
また、 オーソドックスな通常ピノも素晴らしい出来映えで、オタゴの最良ピノ・ノワールとして国内外に認められており、リースリングなどの白品種においても定評のある、オタゴ最高のワイナリーのひとつです。
さて、そんなフェルトン・ロードには、大きく分けて三つの区画の畑があります。
「エルムス・ヴィンヤード」「コーニッシュ・ポイント」「カルヴァート・ヴィンヤード」です。
そのうちの「カルヴァート・ヴィンヤード」のピノ・ノワールのブドウは、半量の50%を自社のピノに、残りの40%が『クラギー・レンジ・ワイナリー』へ、10%を『ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤード』へ、
ブドウを売却しています。
ブドウの栽培は、全てビオディナミ農法で、フェルトン・ロードのチームが行っているものです。

しっかりしたタンニンと、より豊かな風味を引き出す為、房のままのブドウ比率を高くし、20日間程に渡りスキン。
30%の新樽で11ヶ月熟成させます。アルコール度は13、5%で、三つの中では一番低いです。
【GOURMET TRAVELLER WINE】誌の中で、マスターオブワインのボブ・キャンベル氏は、実に
ピュアな果実味で上品。三つの中で一番のお気に入り!としています。

この2006は、日本に正式輸入されていませんので、輸入元のリストに掲載されておりません。
今回、フェルトンロードのワインメーカーであるブレア氏の来日に合わせて、当店分を特別に
分けていただいた、日本ではほとんど飲めないレアなワインです。

●ワインスペクテイター 90P
●ワインアドヴォケイト 90P
●インターナショナルワインセラー 90P
『カルヴァート・ピノ・ノワール'06
   /ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤード』


税込価格5460円(本体5200円)
彗星のように現れ、今、ニュージーランドで一番注目されている生産者のひとつです。
日本でも、『Winart』誌はじめ、業界専門誌にも取り上げられ、プロの間でも評価が高い大注目のワイナリーとなっています。
フランス・ブルゴーニュ(M・ラファルジュやド・モンティーユ)でも修行し、ニュージーランドにワイナリーを構えたマイク氏とクローディアの夫妻がビオディナミの手法により農作業を行い、
健全なブドウから優しい味わいのワインが生まれます。
バランスが非常に良く、触るところがない、喉をスッと通る味わいは、ヨーロッパ的なエレガントさに溢れています。

今回、このカルヴァートのヴィンヤードは、セントラル・オタゴの著名人気ワイナリーである、
「フェルトン・ロード」のヴィンヤードのブドウを使用しています。

ブドウはビオディナミの手法による農作業で栽培されています。
三つの中では色合いは一番濃く、よりしっかりした果実や花のニュアンスがあります。
若いうちは、樽の影響も豊かに感じられますので、熟成後が楽しみなスタイルです。


●ワインスペクテイター 90P
●インターナショナルワインセラー 91P


  【2007・9・8 日本初来日時の会食会にて】
日本に入荷したばかりのピラミッド・ヴァレーのワイン、先日、オーナーご夫妻(マイク氏とクラウディアさん)が来日され、彼らのワインを囲んでご一緒させていただきました。
自畑のものではありませんが、畑は彼らが的確に指示し、徹底的に管理した環境に置かれています。
ブルゴーニュで多くの経験を積んだマイクさんの
ワインに対する気持ちの非常によく現れた自然な味わいは、ひときわ注目を浴びています。
果実の甘さと優しいテクスチャー、ぜひお試し下さい。
『カルヴァート・ピノ・ノワール'06                 /クラギー・レンジ』

税込価格6720円(本体6400円)

【クラギー・レンジ】は、ニュージーランドの北から南の多くに自社畑、契約畑を持ちます。
その畑からのブドウは、全てヴィンヤード毎にワイン
となります。
つまり、全てのワインがシングル・ヴィンヤードのワインとしてリリースされるのです。
手間隙、時間、もちろん資金も膨大に掛かる、このようなワイン造りは、「良いワインを造るためなら、お金に糸目はつけない。ワインの為ならなんでもする!」と公言しているというオーナーの、
ワインに対する並々ならぬ情熱と思いが根底にあります。

実際訪問すると、素晴らしく現代的でよく管理された近代的なワイナリーと、ニュージーで1番とも言われるワイナリーレストランを併設しています。

さて、このカルヴァート・ヴィンヤード・ピノ・ノワールは、南島セントラル・オタゴ最高峰ワイナリーのひとつである「フェルトン・ロード」の畑からの契約ブドウを使用しています。

カルヴァート・ヴィンヤードの畑は、全てビオディナミ農法により、フェルトン・ロードのスタッフに厳密に管理・栽培されています。
そのうちの約40%の契約ブドウから造られるのが、このクラギー・レンジのものです。
三つの中ではアルコール度も一番高く、力強さもありますが、果実味がしっかり出ており、他のフレーバーなどのバランスが高い位置でキープされているため、数年後が非常に楽しみです。
『ピノ・ノワール・テ・ムナ・ロード'06               /クラギー・レンジ』

税込価格5775円(本体5500円)

こちらは、マーティンボロの中心からも車ですぐ、
マーティンボロのリージョンとして認められている
「テ・ムナ・ロード」の畑のもの。
クラギーレンジはここにも広大な畑を持ち、このピノノワールはじめ、ソーヴィニヨンブラン、リースリングなどのブドウを植えています。
スミレ、チェリー、ブラックベリーなどのたっぷりの果実味と、ほのかにスパイスなどの香り。
ピノらしい柔らかな味わいと、シルキーな舌触りが特徴です。

       新ヴィンテージ!高得点ピノ・ノワール「リッポン」

 
『ピノ・ノワール'06/リッポン』

税込価格5250円(本体5000円)
      南島:セントラルオタゴ・ワナカ
南島セントラル・オタゴ地区は、ニュージー最南端のブドウ栽培地。
リッポンは、そのオタゴでも、NZ一素晴らしい景観と言われるワナカ湖畔にあるワイナリーです。
標高も高く冷涼な気候から生まれるワインは、キリッとした酸と果実味があり、ピノ・ノワールの栽培に良く適した気候とテロワールを持ちます。
現在ワインメーカーを務めているニック・ミルズ氏は、ブルゴーニュのDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)等での修行を経て、2002年ヴィンテージより、実家であるリッポンのワイン造りをしている、現在注目の若手ワインメーカーです。
また、自社畑はビオディナミ農法を実践したブドウつくりをしています。
新世界らしさはあまり感じられない、新鮮な果実味と切れのある酸や、涼しさを感じるようなフィネスのある味わい。
2006年は、素晴らしく成功した年だと思います。リッポンらしいエレガントな風味とフィネスが、とてもよく表現されています。おすすめの1本です。

●ワイン・アドヴォケイト 95ポイント
●『グルメ・トラヴェラー・ワイン』誌 91ポイント

    
         【ニック・ミルズ氏】
当店の船上ワイン会にも来てくれたニックは、今時珍しい?ちょっと無骨な奴です(^^)
ワインの話はもちろん、特に、畑の話になると、時間が経つのも忘れて、力の入った話を延々続けます。
彼の畑はもの凄く手入れされた、言わば力のある畑
です。
余分なものを排除し、必要なものを自然の摂理に従い与えることにより、健康なブドウの育つミネラルたっぷりの畑・・・。
当たり前のことですが、昨今のビオ流行りで、とんでもない(ひどい)ワインを飲むことも少なくない私にとっては、ビオに肩入れし過ぎた(という表現を使わざるをえないような)生産者も多く・・・
ワインを飲むのに、疲れることもしばしばです。
彼のワインを飲むと、ビオとか自然とかということよりも、まず「美味し〜〜い!!」という言葉が
素直に口から出ます。
こう書くと、やっぱりブルゴーニュが一番か?と思われますが、彼のピノを飲むと、まるで本当に良質のブルゴーニュを感じさせてくれます。

彼は自分のことをワインメーカー(醸造家)とは言いません。
「Artisan Wine-grower」というのが彼の肩書きです。どこの場でも、彼は自分のことをそう称します。
そんな彼の心意気は、ただワインを造るのではなく、畑仕事を含めたクリエイティヴな仕事全てにおいて感じることが出来ます。

 【ニックより、当店にコメントが届きました】
2006年は、全てのことが揃った素晴らしい年だった。ヴィンヤードも、醸造などの仕事も、本当の意味で、成熟した良い成果となりました。
暖かい年であったのを確かに感じますが、熟した豊かな果実味があり、リッポンらしい明快で
複雑なフレーバーがあります。
この特別な年のワインをぜひ愉しんでください! 
3,July 2008 (Eメールにて)
『ピノ・ノワール'04 /クスダワインズ』

税込価格8190円(本体7800円) SOLD OUT
       
総生産数1500本。
クスダ・ワインズの2004年ピノ・ノワールがリリース。
2004年は、このピノ・ノワールのみ、しかもたったの1500本のみというワインのリリースしかありません。
2002年・2003年と二年間、楠田さんがリースされていたマーティンボロ・テラスにある畑のリースが終わり、2003年のこのピノは、シューベルト・ワインズの畑のブドウを使用したものです。

2004年はかなり厳しい年でした。収穫まであと二ヶ月(南半球なので収穫は4月です)という、2月に記録的な雨。マーティンボロ近くを流れる川が一部決壊して、当たり一帯が水に浸かるという地域もあったようです。気温も上がらずにいたのですが、翌月3月には天候が持ち直しましたが、収穫目前の4月に入りまたまた雨と寒い日の連続・・・という年でした。

とは言っても、ブドウの収穫は、楠田さんの意思や意向が伝わるボランティア隊(私も参加しています)が、丁寧に選果しながら行ったものです。
今思えば、あまりにも丁寧に選果してしまったため、たったの1500本しか出来なかった・・・・
私も、結構厳しく多くのブドウを落として(選果)しまったけど、もう少し・・気持ちゆるく??収穫していたら、もう少しワインが出来たのになぁ!!と思っています。
ワインの出来る量的なものを削ってまでも、きちんと選果したブドウのみで、楠田さんが魂を込めて醸した、貴重な1500本限りのワインです。
3年目のヴィンテージ・・確実に進化を遂げているクスダ・ワインズの、最新の味わいをぜひぜひおたのしみくださいませ。

また、こちらは、シューベルトのタラタヒ地区にある畑のブドウを使用しているため、マーティンボロのリージョンから少しはずれます。そのため、地区表記は「ワイララパ」になっています。
次回ヴィンテージからは、畑が変わり、ピノ・ノワールもシラー(自畑)もマーティンボロ表記に
戻りますので、この2004年〜WAIRARAPA(ワイララパ)〜は、違った意味でも、レアなクスダワインズのヴィンテージになるかも??
また、2005年は、気候的なことなどで、クスダワインズは、残念ながらただの一本もワインを造っておりませんので、今回の2004年の次のピノ・ノワールのリリースは、2006年ヴィンテージのもので、2008年となります。
『カベルネ・ソーヴィニヨン'02
             /クスダワインズ』


税込価格6300円(本体6000円) SOLD OUT

総生産数1700本。
このワインを飲むと、『ベンフィールド&デラマー』のビルおじさんが、「マーティンボロはカベルネの土地だ!」と、自信を持って言うのがわかります。
楠田さんのピノに代表される、あれだけ素晴らしいキラ星のごとき「ピノ・ノワール」がいくつも存在 しているマーティンボロで、こんなに深い果実の凝縮感があり、甘やかで上質のタンニンを持つ、カベルネが出来るのは驚きです。
『ピノ・ノワール・"C″'03
             /クスダ・ワインズ』


税込価格9450円(本体9000円)SOLD OUT
       北島:マーティンボロー
当店では、もうお馴染みのクスダ・ワインズの2度目のヴィンテージです。
2003ヴィンテージは土壌の違いから、二つのピノ・ノワールが瓶詰めされています。
                            2003は総生産量も2002の半分弱と少なく、また非常に乾燥した年だったため、わずかな土壌の違いから生まれる「ブドウの性質(状態や分析値)の違い」や「ワインになってからの違い」が明確なため、【C】と【G】の2種に分けて瓶詰めされました。

2003のピノの総生産数は2002の約半分近くしかない上、2002より品質もさらに向上し、ワインとしての完成度は2003がはるかに上回っています。

                            こちらの “c”はclay(クレイ = 粘土)の頭文字。
マーティンボロ・テラスの砂利層の上に粘土を含ん だ薄い表土があり、保水力の高い粘土のおかげでブドウの樹が水不足のストレス(2003年は非常に乾燥した年)からある程度は守られた畑の一画(楠田氏談)があり、そこの区画のブドウからなるワイン。
ちょうどこの2003年から私も収穫のお手伝いに行きましたが、この区画のブドウは明らかに状態が違っていました。収穫したときの印象では、ブドウの状態は、こちらの土壌のもののほうが明らかに良い状態でした。酸・糖の分析値も共に“c”の方が高かったですし、ブドウの色付きや房の状態もしっかりしていました。“c”のほうがより熟成に向くと思います。
90%除梗後、ホール・ベリー(粒を破砕しない状態)のまま6日間の低温浸漬。
開放ステンス・タンクにて20日間のマセレーション。ピジャージュとルモンタージュを併用。フランス産オーク(新樽80%)で14ヶ月間熟成。無清澄、ごく粗い濾過の後、2004年8月30日瓶詰め。
生産本数: 1603本

≪ワイナリー訪問記≫
2003年4月ニュージーランド、当時リースしていた彼の畑のブドウの収穫が初めての訪問。
以来2004年、2005年(残念ながら生産なし)と収穫時期の訪問。
ワイナリー施設がまだ無いため、彼の友人のシューベルトのワイナリーでワインを造ります。
収穫の一連の作業は、もちろん彼の意図するワインつくりに従い、彼の指示で行うのですが、ブドウの選別に対する厳しい姿勢に、最初の年はびっくり。
畑の広さや植樹されているブドウの樹の数からいって、そうでなくても生産本数は少ないと予想されるのに、こんなにブドウを落としても良いの??
通常のワイナリーはもちろん、結構高級なワインを造っているワイナリーでは、当然使うだろうと思えるような範囲、まあ微妙なとこですが・・・、のブドウを、彼は「こういうブドウは落としてね!」と言う。「あっ。。この人かなり完璧主義だわ!!」と即座に感じた私。
ご縁あって、今ではご家族ぐるみ、友人として密なお付き合いをさせていただいているが、ワインに対する彼の情熱と真摯な取り組み、そして何より「この人、本当にワインが好きなんだなぁ!」と周りの誰もが感じる、ワインへの愛情!!
一人でも多くの皆さんに伝えたい、残したいワインです。
『ピノ・ノワール・"g″'03
             /クスダ・ワインズ』


税込価格9450円(本体9000円)SOLO OUT 
       北島:マーティンボロー
英国ワイン誌『Decanter』2006年2月号で、
楠田氏の写真入りで紹介され、何と見事に
“最高評価”の五ツ星評価を得ました!!!

もう一つのクスダ・ワインズ・ピノです。
                         2003は総生産量も2002の半分弱と少なく、また非常に乾燥した年だったため、わずかな土壌の違いから生まれる「ブドウの性質(状態や分析値)の違い」や「ワインになってからの違い」が明確なため、【C】と【G】の2種に分けて瓶詰めされました。

こちらの “g”はgravel(砂利)の頭文字
2003年の夏から秋にかけてはほとんど雨が降らずマーティンボロ・テラスの砂利層の上に直接乗る区画は水分不足のため(灌漑は無し)、予定よりも若干早目に収穫されたブドウを使用。“c”の区画より約2週間早く収穫。
昨年(2004年)4月、現地で、楠田さんにバレル・テイスティングさせていただいたときよりはるかに美味しくなっていてびっくり。というより、その後の過程で何回か飲ませていただいていますが、とくにの“g”ほうは瓶詰後にどんどん良くなって、ピノらしい華やかさも感じられます。
今愉しむのには“c”より“g”のほうが良いでしょう。
畑の手入れの問題はもちろん、収穫時の選別をかなりきびしく行ったこと(私も参加しました)で、
瓶詰め後に、どんどんすばらしいポテンシャルが引き出されているように思います。
90%除梗後、ホール・ベリー(粒を破砕しない状態)のまま6日間の低温浸漬。開放ステンス・タンクにて19日〜21日間のマセレーション。 ピジャージュとルモンタージュを併用。フランス産オーク(新樽50%) で14ヶ月間熟成。無清澄、ごく粗い濾過の後、2004年8月30日瓶詰め。
生産本数: 900本
『ランコニュ'03 /クスダワインズ』

税込価格3990円(本体3800円)SOLD OUT 

ファーストヴィンテージの2002年で、「これまで味わったことのないワイン!」と大評判を得たランコニュ。
2003年ヴィンテージがいよいよ入荷しました。
しかし、2003年の生産量はたった550本のみで、
当店入荷は60本です。
しかも、2004年・2005年は生産されていないため、ランコニュはこのヴィンテージで最後となりますので、お早めに。
マーティンボロで「由来不明種(unknown)」と呼ばれている赤ブドウから造りました。
タンニンはこの上なく滑らかで、黒いベリー系の深い果実味があります。2002年は、トフィーのような甘やかで華やいだ香りが特徴でしたが2003年は、しっかりとした果実と共に、全体を引き締める酸がバランスよく、全体的にスタイリッシュでモダンなスタイルです。
名前のランコニュはフランス語でunknownにあたる言葉で、「神秘/ミステリー」といった意味になります。
『シラー'02/クスダワインズ』

税込価格9660円(本体9200円)
         SOLD OUT


★Air NZ機内誌2005年10月号で、NZトップ10シラーとして、楠田氏の写真入りで大々的に紹介されました。
★オーストラリア『グルメ・トラヴェラー・ワイン』誌2005秋冬号で、有名評論家ボブ・キャンベル氏にNZライシングサン(大注目ワイン)として写真入で紹介されました。

総生産数1050本。
そのわずかな生産数もさることながら、もしかしたら
KUSUDA WINES最初で最後のシラーかも・・・
そしてもちろん、味わいは素晴らしくGREATです!
今年2004年春、NZの楠田さんのところへお手伝いに行かせていただいた際に飲ませていただいた時にもびっくりしたワインです。
時間の経過とともにさらに進化し、実際、すでに試飲をしていただいたプロのソムリエさんやワインライターの方々からの評判もすこぶる良く、フランス・北ローヌの高級シラーのアペラシオンの上質な造り手のものと比べても遜色ない、果実味にあふれ、しなやかで豊富なタンニンがシルキー、全体的にエレガントで深みのあるワインです。
『ピノ・ノワール'02/クスダ・ワインズ』

税込価格9450円(本体9000円)
       在庫ご確認ください


「日本人が、ニュージーランドで・・・」とは、このワインを飲んだ誰もが絶対想像出来ないワインです。
繊細で、チャーミングで、ふくよかでいながら凛とした姿勢の、ただただ力で押しつけたりしない・・・
そんなブルゴーニュの最高のピノ・ノワールのようなワインです。押し付けがましくなく、それでいて心に染み入るような。。。。。 旨いです。本当に美味しいものを食べた時、飲んだ時言葉が出ないということを実感します。 そして、口にしたワインが貴方の心に届く時、彼のストーリーをほんの少し、ワインのエッセンスとして思い出してみてください。同じ日本人として、ちょっぴり幸せを感じていただけたら嬉しいです。
わがままを言う訳ではありませんが、このワインの本来のポテンシャルを十分に味わっていただくためにお願いです。抜栓は早めに、今でしたら最低4時間前に、そしてゆっくりと。。。

※【KUSUDA PINOT NOIR 2002】はオーストラリア・シドニーの、今や世界的に有名な予約の取れないレストラン『Tetsuya's』やモーニング・ヘラルド紙やデイリー・テレグラフで「ベスト・ジャパニーズレストラン賞」にも輝く、シドニーNO.1の日本食レストラン『東』などでも採用されることになりました。
また、ワイン専門誌『Winart』の「2003ワイン・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれています。 

『シラー・ブロック14
     ギムブレッド・ グラヴェルズ'06               /クラギー・レンジ』


税込価格5250円(本体5000円)

【クラギー・レンジ】は、ニュージーランドの北から南の多くに自社畑、契約畑を持ちます。
その畑からのブドウは、全てヴィンヤード毎にワイン
となります。つまり、全てのワインがシングル・ヴィンヤードのワインとしてリリースされるのです。
手間隙、時間、もちろん資金も膨大に掛かる、このようなワイン造りは、「良いワインを造るためなら、お金に糸目はつけない。ワインの為ならなんでもする!」と公言しているというオーナーの、ワインに対する並々ならぬ情熱と思いが根底にあります。
実際訪問すると、素晴らしく現代的でよく管理された

近代的なワイナリーと、ニュージーで1番とも言われるワイナリーレストランを併設しています。
こちらのシラーは、 北島ホークス・ベイの「ギムブレット・グラヴェルズ」にあるヴィンヤードのブドウから造られます。
「ギムブレット・グラヴェルズ」は、文字通り砂利質の土壌で、ホークスベイを代表するテロワールで、この土壌からはいくつもの素晴らしいワインが生まれ

ています。
ラギーレンジには、シンボル的なワインのひとつに「ル・ソル」というシラーがあり、こちらは常に高い評価を受け、ニュージーランドのシラーの常にTOP3に名を連ねるものです。
しかし、こちらはお値段も高級(^^;;
この「ル・ソル」の半値以下で、同様な高い品質のシラーがこちらのブロック14のもの。


最近では、オーストラリア『グルメ・トラヴェラー・ワイン』誌、2008/6・7月最新号において、
マスターオブワインである、著名評論家ボブ・キャンベル氏が、 【NZシラー・TOP12】
の中の
ナンバーワンに「ル・ソル」を、そして第三位に、この「ブロック14」を選んでいます。
【ル・ソル'06】96P
【ブロック14 '06】93P
しかも価格は「ル・ソル」の半分以下ですから、いかにこの「ブロック14」が、コストパフォーマンスに秀でているかが解ります。

充分な果実味と、シラーらしいペッパーの程よいニュアンス、豊かでしなやかなタンニン、どれをとってもバランス良く心地よい味わいに仕上がっています。
『ソーヴィニヨンブラン・テ・ムナ・ロード         '07  /クラギー・レンジ』

税込価格3360円(本体3200円)

こちらは、マーティンボロからも車ですぐの「テ・ムナ・ロード」の畑。クラギーレンジはここにも広大な畑を持ち、このソーヴィニヨンブランはじめ、リースリング、ピノ・ノワールなどのブドウを植えています。
柑橘系やアロマチックなパッションフルーツの豊かな香り、クリーンで豊かな酸とバランスのとれた複雑味のある味わいのニュージーランドらしいソーヴィニヨンブランです。
11もの区画から収穫された葡萄は個々に醸造され、最後に絶妙なブレンドが行われます。
「 Wine Spectator」誌において90ポイントを獲得した経験もあります。

    【KUSUDA WINES & HIRO'S SELECTION WINE】  
              

 
ニュージーランド唯一のワインメーカー【楠田浩之氏】が造る秀逸なワイン 『KUSUDA WINES』 の全4アイテムはじめ、楠田氏が醸造家としての視点と舌でセレクトした
 「ユニークなニュージーランドの自然条件を反映しつつ、醸造家の 愛情と信念を感じられる
  ワイン、飲む人を圧倒するのではなく、 体が抵抗なく自然に受け入れられるようなワイン」
 の数々『HIRO'S SELECTION WINE』の世界を、ぜひ味わって感じてみてください。

『メルロー&カベルネ・ソーヴィニヨン      &カベルネ・フラン'05/
         ベンフィールド&デラマー』


税込価格4200円(本体4000円)
     〜Hiro's Selection Wine〜
オーナー兼ワインメーカーのビル氏(敬愛を込めてビルおじさんと呼ばせていただいています)は昔から『マーティンボロはカベルネ・メルロの土地!』という自身の信念で、マーティンボロの多くのワイナリーが「最高のピノ・ノワール」を目指すのとは違い、自分の確かな信念のもと、少量ながら本当に素晴らしいクラレットタイプ(ボルドータイプ)ワインを造っています。ほとんど全てを自分一人で、しかも手造りで造っていますので、生産量はわずか200ケースしかありません。ブティックワイナリー中の超が付く程のブティックワイナリーです。
良質のクラレットスタイルの赤ワインのスペシャリスト」としてワインガイドブックでも紹介されています。2001年はカベルネの出来が今ひとつだった為、ほとんどがセカンド・ワイン(生産量200ケースしかないのに、セカンドを持っていることも驚きですが…)へ回されたため、メルローが80%となっています。熟した果実味とフレンチオークからくる優しいバニラの甘さとスパイス、バランス良くまとまったフレーバー。マーティンボロでも、素晴らしいボルドースタイルワインが出来る事を、是非試して頂きたいワインです。キャップシールも、ロウでおしゃれです。
『オシリス'06/
         ベンフィールド&デラマー』


税込価格3150円(本体3000円)
     〜Hiro's Selection Wine〜
2004年、マーティンボロ地区も厳しい年でした。
ベンフィールドのビル氏は、この年、全てのワインをセカンド扱いにし、ファーストを造ることをしませんでした。
なかなかここまで、良心的で、潔い生産者には巡りあえないものです。
さてこのワイン、本来ならもちろん、ファーストとして残しても良いワインが全てセカンドになっているため、逆にこの価格でこの品質はお買い得です。

【SCHUBERT〜シューベルト〜】              >> ページトップへ                    
                  〜Hiro's Selection Wine〜
         
シューベルト・ワインズは1998年にドイツ人カイ・シューベルト氏がニュージーランド北島の南端、ワイララパ(Wairarapa)地方に設立したワイナリーです。
世界最高のピノ・ノワールを目指し、ドイツはもとよりフランス、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカと各国を廻り、最終的に最も素晴らしいワインの出来る土地として彼が選んだのが、このニュージーランドのワイララパ地方でした。
 シューベルトワインズのファーストヴィンテージは1999年。ヨーロッパと比べ歴史の浅いニュージーランドの中にあっても、とりわけ新しいワイナリーながら、ニュージーランド国内はもとより、フランス・ドイツの品評会でも素晴らしい評価を受けている注目のワイナリーです。

『ピノ・ノワール'04/シューベルト』

税込価格4515円(本体4300円)
         北島:ワイララパ
こちらも、当店お馴染みのシューベルト。
ドイツ人で楠田さんの友人のカイ・シューベルト氏と彼のパートナーであるマリオンさんが、ワインメーカーを務める人気ワイナリーです。
オーナー兼ワインメーカーのカイ氏はドイツ・ガイゼンハイムを卒業後、ピノ・ノワールに最適な地を求め世界中を見て廻ります。
一時は、アメリカ・オレゴンにほとんど決めかけていた彼の心を、その後訪れた、このNZワイララパ地区・マーティンボロー、この地の先駆者の造ったピノ・ノワールと、この地の素晴らしさが、彼の心を一気にこの地に引き寄せました。
2004年スイスで行われた世界中のピノ・ノワールが集まるカンファレンス「Le Mondial du Pinot Noir」で堂々の金賞受賞、2ndのマリオン・ヴィンヤードも見事に銀賞に輝き、NZのピノで唯一のダブル受賞となりました。
また、「Air New Zealand Awards」 でも、全NZピノ中の11アイテムにのみ与えられた Gold Medalに輝いています。
ベリー系の豊かな香りと繊細でいて複雑な果実味、そして何より、この価格帯は実にコスト・パフォーマンスが高い一本です。

≪ワイナリー訪問記≫
2003年、2004年、2005年と訪問。
ワイナリーは清潔で行き届いた管理。ワイナリー奥には、整然と並んだフランス産の高級樽の中でワインが熟成されています。
収穫時期にいつも訪問するので、収穫からの一連の作業が見られますが、ブドウの収穫・選別はもちろん、畑での仕事もワイナリで仕事も、実に丁寧な仕事ぶりです。
余談ですが、実はカイ氏は大きな身体に似合わず??実に繊細で細やかな心配りをしてくれる方。お料理もとても上手で、そのへんのプロ顔負けの実力。毎年、訪問すると、自宅でのディナーに呼んでくださいます。 ワインメーカーには、食べること大好き人間がたしかに多いのですが、彼は特別。そんな彼の繊細な心遣いや、食に対する意識の高さがも、良いワインを造る源のひとつなのかとも思います。
『ピノ・ノワール・ マリオンヴィンヤード
             '05/シューベルト』


税込価格3360円(本体3200円)
       北島:ワイララパ
こちらの「ピノ・ノワール・マリオンヴィンヤード」はシューベルトの言わばセカンドに当たるもの。
大きな違いはクローンの違いで、レギュラーのシューベルトが、ディジョンクローンを使用しているのに対し、こちらは、従来からニュージーランドで元々多く使用されている10/5やエイブル(ロマネ・コンティの畑から持ち込まれたものが由来)というクローンから造られています。
マーティンボロらしい深くてしっかりしたブラックベリーやチェリーなどの熟した果実味がたっぷりです。複雑味ある豊かなボディで、これで2ndとは思えない程のピノ・ノワールです。
『カベルネ・メルロー’03
         /シューベルト・ワインズ』


税込価格3465円(本体3300円) 

常に高い評価を得ているシューベルトのカベルネ・ソーヴィニヨン。
メルローを半分ブレンドしたこのワインは、凝縮した果実味に加え、やわらかでシルキーな舌触りを持つ食事にあわせやすいタイプに仕上がっています。

ニュージーランドらしい、クリーンな果実と酸味、余韻も穏やかで心地よいです。
『トリビアンコ'07
         /シューベルト・ワインズ』


税込価格2415円(本体2300円)  

3種の(Tri)の白ブドウ(bianco)のブレンドからこの名がつきました。ミュラー・トゥルガウ40%、ピノ・グリ 30%、シャルドネ 30%、ブドウは全てマーティンボロ産を使用しています。それぞれのブドウ品種のもつ特性や個性が、1本のボトルの中で見事にバランス良く表現されたワインです。
グレープ・フルーツ系のシトラスな香りと白桃等の様々な果実のニュアンスと、ほんのりスパイス。ただ爽やかな柑橘系の味わいだけでなく、優しく柔らかな果実のアロマと味わい、存在感のある複雑な果実味のある味わい。和食、特に寿司や白身魚の刺身などとの相性は最適。
『ソーヴィ二ヨン・ブラン'07/
           シューベルト・ワインズ』


税込価格2415円(本体2300円)
   ワイン王国誌ブラインドテイスティング
           ★★★★★

夏の白ワインの定番??とも言えるソーヴィニヨン・ブラン種ですが、実は、あの独特の香りがどうも苦手??という方もいらっしゃいます。でも、このソーヴィ二ヨン・ブランは美味いです。つくり過ぎていないと言うか、果実のフルーティさとキレイな酸がバランス良く表現されています。何より、コテコテの青臭さがありません。食事に合わせやすい、おすすめワインです。
『ロゼ'07
          /シューベルト・ワインズ』


税込価格2415円(本体2300円)  

ピノ・ノワール100%使用の辛口ロゼ。
ブドウは全て手摘みで、丁寧に醸されます。
赤系の果実のチャーミングな香りと、溌剌とした酸味が心地よいドライテイストな飲み口は、ついつい飲みすぎてしまうほど・・。ドライテイストで、重くなく、香りにも味わいにも触るところが全く無いバランスのとれたロゼです。
焼肉などの肉料理と合わせると、脂をすっきり流してくれます。野外でのBBQなどには特におすすめです!
『ドルチェ'06/
           シューベルト・ワインズ』


375ML 税込価格3150円(本体3000円)

やっと再入荷いたしました。新ヴィンテージです。
2005年は造られませんでしたので、ちょっとヴィンテージが飛びます。
ドイツ人のカイさんとマリオンさんがミュラー・トゥルガウ種で造る甘口ワインです。
ミュラー・トゥルガウ種は元々ドイツで開発されたブドウ品種で、十数年前まではニュージーランドでも多く栽培されていたブドウ。ドイツに生まれ、ニュージーランドでワインを造る彼達にとっては、ブドウの特色を知り抜いている品種だけに、酸の残し方や残糖の扱いは見事です。
香りも高く、熟した果実や蜂蜜のようなコクがありながら、ベタベタした甘さではなく、きっちりとした輪郭の心地よい酸が全体を支えているため、実にピュアな味わい。
後味も豊かで余韻が非常に素晴らしいワインになっています。ブドウは収量を控え、全て手摘みによる良質なもの。
「ドルチェ」の名は、マーティンボロのこの畑に初めてブドウを植えたイタリア人醸造家に由来したものです。総生産量は二分の一(375ML)サイズのみでわずか2493本のみです。

【STAETE LANDT〜スタート・ラント】              >> ページトップへ

                〜Hiro's Selection Wine〜
南島マールボロ地方。
オランダで、世界的に有名な大手ソフト会社のトップ・プログラマーを勤めていたオランダ人ルード・マースダム氏が、ご夫妻で立ち上げたワイナリー。2000年が初ヴィンテージと、とても若いワイナリーながら、現地のワイン本ではすでに高い評価を受けています。
いづれのワインも、人柄が表れた優しく上品なワインです。

『ピノ・ノワール'05
             /スタート・ラント』


税込価格3570円(本体3400円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
オランダで、世界的に有名な大手ソフト会社のトップ・プログラマーを勤めていたオランダ人ルード・マースダム氏が、ご夫妻で立ち上げたワイナリー。
2000年が初ヴィンテージと、とても若いワイナリーながら、現地のワイン本ではすでに高い評価を受けています。
クスダ・ワインズの楠田さんの紹介で扱わせていただくことになった、秀逸なピノです。
いづれのワインも、人柄が表れた優しく上品なワインで、ソーヴィニヨン・ブランの評価もとても高いワイナリー。
熟したチェリーやラズベリーの甘い香りと全体を包み込むようなやわらかく上品なタンニンがとてもチャーミングな印象を持たせてくれます。
決して重過ぎず、バランスのとれた味わいは、食事にあわせやすいワインです。
『ソーヴィニヨン・ブラン'07
             /スタート・ラント』


税込価格2415円(本体2300円)
  ワイン王国誌ブラインドテイスティング
            ★★★★

ニュージーランドのソーヴィニヨンブランの特徴的なアロマ(青草やパッションフルーツ)がとても上品に香るワインです。
圧倒されるような爆発的アロマを持つワインが多い中、ホッとする優しさです。
酸味も非常にクリーンできれい、全体のトーンもバランスよくアフターまで心地よく飲めます。
NZらしい、でも上品な・・そんなソーヴィニヨンブランをお探しの方に。
『シャルドネ’05 /スタート・ラント』

税込価格2625円(本体2500円)
        南島:マールボロ・ラパウラ
オランダで、世界的に有名な大手ソフト会社のトップ・プログラマーを勤めていたオランダ人ルード・マースダム氏が、ご夫妻で立ち上げたワイナリー。
2000年が初ヴィンテージと、とても若いワイナリーながら、現地のワイン本ではすでに高い評価を受けています。
クスダ・ワインズの楠田さんの紹介で扱わせていただくことになった、ワイナリー。
いづれのワインも、人柄が表れた優しく上品なワインで、ソーヴィニヨン・ブランやピノ・ノワールの評価もとても高いワイナリー。
シャルドネも秀逸です。熟した果実の複雑な香りと、程よく効いた樽からのニュアンス、ミネラル感もあり、口に含むと果実を噛んでいるような十分な味わい。
決して重過ぎず、バランスのとれた味わいは、食事にあわせやすいワインです。
『ピノ・ノワール'04/ストーンカッター』

税込価格3465円(本体3300円)
        北島:マーティンボロー
オーナー兼ワインメーカーのロジャー氏は、ニュージーランドを代表するピノ・ノワールである、同じマーティンボロの「アタ・ランギ」で働いていた経験をもち同じマーティンボロ・テラスに購入した畑で、このピノ・ノワールを造っています。
2002年も素晴らしいワインでしたが、この2003年はさらにパワーアップ。
ベリー系の豊かな香りと複雑味のある味わい、全体をバランス良く支えるしっかりした酸が、長い余韻をもたらします。
『シレン・ピノ・ノワール'04
              /ストーンカッター』


税込価格2835円(本体2700円)SOLD OUT
        北島:マーティンボロー
シレンは、ストーンカッターの2ndとなります。
セカンドとは言え、ストーンカッターらしい果実味にあふれたバランス良い味わいです。
『ピノ・ノワール’04/ ユリヒャー』

税込価格2940円(本体2800円)
     〜Hiro's Selection Wine〜
クスダ・ワインズと同じ、北島マーティンボロにあるワイナリーです。
この価格で飲めるのは、非常にお買い得なピノ。
赤い果実のチャーミングな味わいや、若干のスパイシーさ、タンニンは柔らかくシルキーな舌触りです。

【MAIN DIVIDE〜メイン・ディバイド】                    >> ページトップへ
                
                 〜Hiro's Selection Wine〜

南島ワイパラ地方で一番人気の高いワイナリーのひとつ『ペガサス・ベイ』は日本でもお馴染みのブランドですが、この『メイン・ディバイド』はペガサス・ベイのセカンドというより、別ブランド。
今まで日本未輸入だったこのワイン、最高のカリテ・プリ・ワインだと思います。
マイケル・クーパーの「ワイン・バイヤーズ・ガイド」でも、【A great buy】と書かれています。
一番最初に、ここのワインに触れたのは2003年の4月。ニュージーランドの楠田さんから送られてきた日本未入荷のワイン9種ほどのピノ・ノワールを試飲した時でした。私がとても気に入ったピノがその時2種程あったうち、ひとつがこのメイン・ディバイドでした。(ちなみにもうひとつは、当店で販売中のVALLI〜ヴァリ〜です)そして2003年10月、瓶詰めを終えた楠田ピノのテイスティングを日本で数人で行った際に、再度、数アイテムのメイン・ディバイドを飲み、最終的に気に入ったのが下記の3アイテムです。いずれも、この価格帯では素晴らしい出来です。

『ピノ・ノワール'05/メイン・ディバイド』

税込価格2940円(本体2800円)
果実味がたっぷりでフルーティ。香りも良く、味わいも豊かなピノ。ニュージーランドのトップ・ピノの多くが、NZ$高の影響もあり、価格が高騰していく中、この価格でこのピノは、お試しいただく価値大だと思います。
『メルロ・カベルネ'04
             /メイン・ディバイド』


税込価格1995円(本体1900円)
ベリー系果実の優しい香りと味わいが印象的。まろやかでなめらかなタンニンと骨格ある酸が心地良い。主張するワイン」が多い中、食事に合わせやすいワインです。
『リースリング'06/メイン・ディバイド』

税込価格2310円(本体2200円)
シトラス系果実のイキイキとした香りとフレッシュな酸味がしっかりのクリーンなワイン。味わいの中に果実がしっかりと感じられます。2002年よりもさらにパワーアップした感があります。

    まだまだあります、秀逸おすすめニュージーランドワイン!!!

 
『ピノ・ノワール'04/リッポン』

税込価格5040円(本体4800円)
      南島:セントラルオタゴ・ワナカ
南島セントラル・オタゴ地区は、ニュージー最南端のブドウ栽培地。
リッポンは、そのオタゴでも、NZ一素晴らしい景観と言われるワナカ湖畔にあるワイナリーです。
標高も高く冷涼な気候から生まれるワインは、キリッとした酸と果実味があり、ピノ・ノワールの栽培に良く適した気候とテロワールを持ちます。
現在ワインメーカーを務めているニック・ミルズ氏は、ブルゴーニュのDRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)等での修行を経て、2002年ヴィンテージより、実家であるリッポンのワイン造りをしている、現在注目の若手ワインメーカーです。
また、自社畑はビオディナミ農法を実践したブドウつくりをしています。
新世界らしさはあまり感じられない、新鮮な果実味と切れのある酸や、涼しさを感じるようなフィネスのある味わい。
ワイン王国誌では、日本未入荷のヴィンヤードものが掲載されていますが、当店では、オタゴのピノとしては、コストパフォーマンスにも優れたスタンダードピノをオススメしています。

  【2007・9・8 下記コメント追加しました】
ほぼ一年振りにワインメーカーのニックと再会。
ワインを囲んで色々な話をしました。
畑の話になると特に力が入っていました。
彼の畑はもの凄く手入れされた、言わば力のある畑
です。余分なものを排除し、必要なものを自然の摂理に従い与えることにより、健康なブドウの育つミネラルたっぷりの畑・・・。
そう言えば、彼は自分のことをワインメーカー(醸造家)とは言いません。
「Artisan Wine-grower」というのが彼の肩書きです。
さて、久しぶりにニックを囲んで2003年ヴィンテージと2004年ヴィンテージを一緒に飲みました。
2003年は、グラスに注ぎ少しすると、香りも非常に良く、味わいにも複雑さがあり色々な要素が詰まっている!という感じで、飲み頃という意味とは違った意味合いで、今飲んでも非常に良いパフォーマンスでした。
2004年は、2003年に比べると複雑というよりピュアな果実というところ。これからしばらくの間は変わることなく非常に美味しく飲め、身体に受け入れられる味わいです。
どちらのヴィンテージも非常にキレイで、果実が強すぎず押し付けがましさの一切ない、ブルゴーニュ的なワインです。
当日ご一緒したワインライターさんや同業の友人とも「美味しいねぇ!」「すごく良いねぇ!」と思わず笑み・・・・。
好みの違いはありますが、2003年・2004年いづれも今とても美味しくなっています。おすすめ!
『ピノ・ノワール・イートンファミリーV'04
   /ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤード』


税込価格5145円(本体4900円)
彗星のように現れ、今、ニュージーランドで一番注目されている生産者です。
日本でも、『Winart』誌はじめ、業界専門誌にも取り上げられ、プロの間でも評価が高い大注目のワイナリーとなっています。
今回、日本に少量が初入荷いたしました。
フランス・ブルゴーニュ(M・ラファルジュやド・モンティーユ)でも修行し、ニュージーランドにワイナリーを構えたマイク氏とクローディアの夫妻が、ヴィオディナミの手法により農作業を行い、健全なブドウから優しい味わいのワインが生まれます。
バランスが非常に良く、触るところがない、喉をスッと通る味わいは、ヨーロッパ的なエレガントさに溢れています。


  【2007・9・8 下記コメント追加しました】
日本に入荷したばかりのピラミッド・ヴァレーのワイン、先日、オーナーご夫妻(マイク氏とクラウディアさん)が来日され、彼らのワインを囲んでご一緒させていただきました。
このイートン・ファミリー・ヴィンヤードのワインは、マールボロの畑のもの。
自畑のものではありませんが、畑は彼らが的確に指示し、徹底的に管理した環境に置かれています。
ブルゴーニュで多くの経験を積んだマイクさんのワインに対する気持ちの非常によく現れた自然な味わいは、ひときわ注目を浴びています。
果実の甘さと優しいテクスチャー、ぜひお試し下さい。
『レベッカ・リースリング'05
   /ピラミッド・ヴァレー・ヴィンヤード』


税込価格2940円(本体2800円)
彗星のように現れ、今、ニュージーランドで一番注目されている生産者です。
フランス・ブルゴーニュでも修行し、ニュージーランドにワイナリーを構えたマイク氏とクローディアの夫妻が、ヴィオディナミの手法により農作業を行い、健全なブドウから優しい味わいのワインが生まれます。
こちらのリースリングは、マールボロの畑からのグローワーズセレクション。
やや甘いタイプ。ホッとする飲み心地です。
『ピノ・ノワール'05/フェルトン・ロード』

税込価格6300円(本体6000円)
        南島:セントラルオタゴ
フェルトンロードは、1997年からのブロック3や、1999年からのブロック5という自社畑のブロック毎によるピノが、カルト・ピノ・ノワールとして特に注目されています。
とは言え、こちらのオーソドックスな通常ピノも素晴らしい出来映えの、オタゴの最良ピノ・ノワールとして国内外に認められているものです。
ワインメーカーであるブレア氏は、NZきっての天才若手ワインメーカーとして注目を浴びている一人です。
ラズベリーなどの赤から黒の果実の繊細でいて甘い香り、紫の花やほのかにエピセなどの深い香りと、熟した果実の味わい。フェルトンロードならではのシルキーで艶やかなタンニンと酸味のバランスが良くとれた、エレガントで洗練された味わいです。
2005年は、過去最高と言われた2002年にも似ていて、ブレアさんの超自信のヴィンテージ。
ブレアさん曰く「間違いなく、過去最高のヴィンテージのひとつ」だとか・・・

≪ワインメーカーセミナー記≫

「フェルトンロード」がまだ、日本ではそんなに有名ではない頃から、少しづつ扱わせていただいたご縁で、2004年4月、六本木の老舗ワインバーで行われたインポーター主催の、『フェルトン・ロード』のワインメーカー&オーナーを囲んでの会に招いていただきました。
その際、ブレア氏は、テクニックよりも、ブドウのなるがまま、ブドウの個性を生かしたワインつくりをする!と力強く語ってくれました。
そして、オタゴ地区の可能性についても、もっともっと素晴らしいワインが生まれるポテンシャルがあると・・・・。今ではすっかりカルトワインになったブロック3・ブロック5のピノも試飲しましたが、若き天才醸造家!といわれる彼の手にかかったワインの素晴らしさに、当日参加のソムリエもワインショップも絶句!!という状態だったことを覚えています。
同じく当店扱いのVALLI(ワイン王国には掲載されていませんが、ワイナート誌においてNZを代表するピノとして掲載され、現地でも最高五ツ星評価のワイナリー)と並んで、オタゴ最高峰のピノであることを確信します。


2006年 ワインニュージーランド(オークランド)にて
二度目に詳しいお話を聞く機会に恵まれました。ブロック3のテイスティングもさせていただき感激でした。ブレアさんのブースはいつも人だかりが出来ていて、人気の程を再認識しました。
『2005ピノ・ノワール・ブロック3&
    2005ピノ・ノワールセット
             /フェルトン・ロード』


税込価格17850円(本体17000円)SOLD OUT

日本国内はもちろん、ニュージーランドでもなかなか買えない、超レアな限定セットです。
『2005ピノ・ノワール・ブロック5&
    2005ピノ・ノワールセット
             /フェルトン・ロード』


税込価格17850円(本体17000円)SOLD OUT

日本国内はもちろん、ニュージーランドでもなかなか買えない、超レアな限定セットです。
『2006リースリング・ブロック1&
    2005リースリングセット
             /フェルトン・ロード』


税込価格9313円(本体8870円)

日本国内はもちろん、ニュージーランドでもなかなか買えない、超レアな限定セットです。
『2006リースリング・ブロック1&
    2006リースリングセット
             /フェルトン・ロード』


税込価格9313円(本体8870円)

日本国内はもちろん、ニュージーランドでもなかなか買えない、超レアな限定セットです。
『リースリング/フェルトン・ロード』

税込価格3780円(本体3600円)
  2005ヴィンテージと2006ヴィンテージ有り

ニュージーランド最高のリースリング!と評価も非常に高いリースリングです。
キレイな柑橘系果実の香りと花の香り、触るところの全くないエレガントな味わい。
豊富な酸が印象的で、やや甘口ですが、 後味は実に心地よく実にエレガント。時間の経過と共にさらにふくらみが感じられ 食事にも実によくマッチします。
'05のほうがややコクのある凝縮感があります。 ぜひ一度試していただきたいワインです。
『ピノ・ノワール'02/アタ・ランギ』

税込価格6594円(本体6280円)
       北島:マーティンボロー
ニュージーランド・北島の陸の孤島と呼ばれるマーティンボロは、冷涼な気候、昼夜の寒暖さ、そして畑を吹き抜ける春先の強風により、力強いぶどうが出来上がります。夏は雨が少なく、その後秋まで気候は穏やか、よってブルゴーニュ以上にゆっくりと時間を掛けてぶどうが熟成され、強風に耐えた力強いブドウのみが残ることにより、収量は自然に落ち、ぶどうの皮が厚くなることなどから、最良のピノ・ノワールの生産地のひとつとなります。「南半球のブルゴーニュ」と言われ、現在、世界中から注目されている産地となっています。
アタランギはこの地区の3大ピノ・ノワールのひとつとされ、今のニュージーランドの本格的なピノ・ノワールの先駆者のひとつであり、現在では、この地区最高のピノ・ノワールというだけでなく、
ニュージーランドを代表するピノ・ノワールとして、各国要人の晩餐会等でも、供されています。
イギリス・エリザベス女王や、日本の皇太子ご夫妻もNZご訪問の際、供されています。

≪ワイナリー訪問記≫
2003年、2004年、2005年と、収穫の忙しいシーズンにワイナリーにお邪魔させていただいていますが、いつもオーナーのクライヴさんには、ご丁寧なお出迎えをしていただき、ほとんど全てのワインをテイスティングさせていただきます。
クライヴさんの素晴らしい人柄が、ワインにも現れているように思います。
もちろんどれもNZを代表する素晴らしいワインですが、やっぱりアタランギと言えば、このピノでしょう!!果実を中心にした複雑な香りのバリエーションと口に含んだ時のインパクトから後味まで、洗練された味わいと、なめらかでいてしっかりしたタンニンと酸味の素晴らしい調和、ピノはブルゴーニュに限る!と思っている貴方、ぜひ一度この世界を体験してみてください。
毎年4月には、セラードア在庫もいつもSOLD OUTとなっている貴重なピノ・ノワールです。
マイケル・クーパー バイヤーズガイド 『★★★★★五ツ星』
『サマー・ロゼ'05/アタ・ランギ』

税込価格2835円(本体2700円)
メルロー、カベルネ・フラン、ピノ・ムニエのブレンド。
現地ワイナリーのセラードアでも、即完売になる程の人気ワインです。
イチゴなどのベリーやバラの花のニュアンスがとてもチャーミングなロゼです。
『ピノ・ノワール'03
     /マーティンボロ・ヴィンヤード 』


税込価格6300円(本体6000円)
        北島:マーティンボロー
「マーティンボロ・ヴィンヤード」は、「アタ・ランギ」
「ドライリバー」と並び、NZ北島・マーティンボロの
御三家と言われるワイナリーです。
新着の2003ヴィンテージは、2005年4月現地でテイスティングした際、とても素晴らしい出来映えのピノでした。
黒よりの果実のしっかりしたニュアンスのある果実味、ややスパイシーさがあり、細かでなめらかな上質な舌触りです。マーティンボロらしいテロワールの味わいが楽しめます。
『ワイン王国』誌では2002年が掲載されていますが、2003年はこの地区のグレートヴィンテージでもあり、現地試飲でも、一段と素晴らしい出来映えです。
2003年は輸入元の在庫もすでにSOLD OUTですので、当店でも在庫限り、お早めに。
セカンドラベル『テ・テラ・ピノ・ノワール’03』もございます。このページの下へどうぞ。

≪ワイナリー訪問記≫
2003年、2005年に訪問。
マーティンボロ・ヴィンヤードのピノ・ノワールを世界中に知らしめた前ワインメーカーであり、
Mr.ピノ・ノワールとも称されるラリー・マッケンナ氏の後任として、2002ヴィンテージからワインメーカー務めるクレアさんを訪ねる。ワイナリーは清潔そのもの。
女性ワインメーカーのクレアさんは、ブルゴーニュのデュジャックでも修行し、デュジャックのジャック・セイス氏のお墨付きを得るほどの優秀なワインメーカー。
女性らしく、あくまでエレガントでマーティンボローらしいワインを造りたいと言っていた。
彼女の意思通り、彼女の造るワインは複雑味とエレガントさ、そしてある意味、凛とした強さを感じるピノ。マイケル・クーパー バイヤーズガイド 『★★★★★五ツ星』
『テ・テラ・ピノ・ノワール'03
     /マーティンボロ・ヴィンヤード 』


税込価格3990円(本体3800円)
        北島:マーティンボロー
マーティンボロ御三家と言われる、「マーティンボロ・ヴィンヤード」の、 2002年からリリースされている、セカンドラベル。
ファーストラベルと造りは同じ、主に、樹齢の若い樹からのブドウを使用しているため比較的若くてチャーミングな果実が前面に出た、早くから楽しめる味わいです。
セカンドと言っても、近年では最良の2003ヴィンテージですから、お買い得です。
『ジャクソン・ブロック・リースリング'06
     /マーティンボロ・ヴィンヤード 』


税込価格3255円(本体3100円)
        北島:マーティンボロー
「マーティンボロ・ヴィンヤード」は、「アタ・ランギ」
「ドライリバー」と並び、NZ北島・マーティンボロの
御三家と言われるワイナリーです。
とくにピノ・ノワールは、ニュージーランドを代表する素晴らしい品質のワインとして世界中の注目を浴びているワインですが、白ワインの中にも素晴らしい品質のおすすめワインが多いです。
白で秀逸なのが、このリースリングです。レモンやライムのようなすがすがしいアロマとフレーバーが非常に心地よく、控えめですがしっかりと存在感のある果実と伸びやかな酸味・・・
クリアーでエレガントな上質なリースリングは、マイケル・クーパー氏によると
「マーティンボロ・ヴィンヤードの輝く宝石のひとつ!」と称されています。

≪ワイナリー訪問記≫
2003年、2005年に訪問。
マーティンボロ・ヴィンヤードのピノ・ノワールを世界中に知らしめた前ワインメーカーであり、
Mr.ピノ・ノワールとも称されるラリー・マッケンナ氏の後任として、2002ヴィンテージからワインメーカー務めるクレアさんを訪ねる。ワイナリーは清潔そのもの。
女性ワインメーカーのクレアさんは、ブルゴーニュのデュジャックでも修行し、デュジャックのジャック・セイス氏のお墨付きを得るほどの優秀なワインメーカー。
女性らしく、あくまでエレガントでマーティンボローらしいワインを造りたいと言っていた。
彼女の意思通り、彼女の造るワインは複雑味とエレガントさ、そしてある意味、凛とした強さを感じるピノ。マイケル・クーパー バイヤーズガイド 『★★★★★五ツ星』
『テ・テラ・ソーヴィ二ヨンブラン'06
     /マーティンボロ・ヴィンヤード 』


税込価格2310円(本体2200円)
        北島:マーティンボロー
もうひとつおすすめなのが、日本初入荷になるこちらのワイン。
テ・テラは、主に樹齢の若い樹のブドウからなるセカンドにあたるものですが、若々しいソーヴィ二ヨンブランの良いところが存分に発揮されたチャーミングなワインです。
柑橘系の心地よいフレーバーとニュージーランドのソーヴィ二ヨン・ブランらしい若草のような香り口に入れると豊かにひろがる香味と酸味がフレッシュ感を与えてくれます。